11/04の午後5時から開業の7時まで。ミカメクラフト三瓶社長のレクチャーをお願いしました。
前夜祭を除いてカネの匂いのしないイベントで、持ち出しですが、それは三瓶社長もそうで、帰りに貸し駐車場に同行して駐車代払っただけで、ガソリン代にもならないお願いでした。
最初は開発中の商品の経過をリアルタイムでの企画会議のような興奮、中盤は借りたデックを使っての技だけのレクチャー、後半はリクエストに応えてくれて展示してあるミカメ・コレクションから旧製品のレクチャー、古典的で基本技能でも、大先輩でも知らない手順もあるのですね。これを知らないと世界に進出も難しいかも。若いマジシャンに何度でも指導してもらいたいです。先日韓国で入江田君が二位でFISM確定だそうで、JCMA田代先生のこの一年半の指導のおかげでしょうが、少なくとも韓国勢に勝つ大量破壊兵器がミカメさんです。
さらに宴会マジックとしての技のいくつか。自宅近くに別に借りてるミカメクラフトの秘密基地。普段はお一人だろうな部屋で、これだけ自由に自然に手順できるのか不思議。 ここが若い学生スライハンド・マジシャンと、半世紀近い天地奇術デパート・ディーラーからの経験、との違いなんでしょうね。
三瓶社長はそれに驕ることなく「若い人に機会を設けてあげたら、五分でもいいから ”今からの演技は素人ですが見てやって下さい”とアナウンスして経験の場を設けてあげないとマジック界も進歩しないよ」と。
その後はステージもクロースアップも観てもらい、いくつか貴重な意見を貰いました。麻友子さんは「可愛いね、でも」しかし二回目のショーでは「違うね」私は「そうです、さっき楽屋で集中して練習してました」 今日に限らず、三瓶社長の指摘で私のつたないマジック観は揺れ動いてます。
なぜ私はミカメクラフトというか三瓶さんにここまで影響されるのか。見た目重視なものでミカメクラフトの木工製品が好きというのもありますが、もっと個人的な理由があります。 この点はいずれお話しします。
【Owner's Blogの最新記事】

